2009年のフランス映画「100歳の少年と12通の手紙」。
宅配形式のピザ屋さんが出てきます。
かなりの重要人物です。
営んでいるのは女性。
ピザ屋の名前はピンキーピザ(PINKY PIZZAS)でした。
ピザの箱には「LES PIZZAS FAITES AVEC AMOUR」と書かれていました。
自分はフランス語はよくわからいので、ネットで翻訳にかけてみたところ
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愛で作られたピザ
といった意味のよう。
看護士さんらしき人が、ピザをステーキでも食べるかのようにナイフとフォークで食べていたシーンも。
フランス人は、ピザはあのように食べるのかな。
ちなみにこの映画、ネットで配信されていましたよ→100歳の少年と12通の手紙

(本ページの情報は2018年12月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。)
posted by デリバリー at 06:24|
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